ChatGPT3などの言語認識型AIの登場により、英語論文を記述する仕事が大きく変わっています。
複数のサービスを組み合わせることで、英語論文の作成ハードルが大幅に低下しています。
今こそ英語論文を作成するのに最適な時期です。
ここでは、日本語要約から英語論文を書く方法を数回に分けて解説します。
最初に、日本語要約を作成しましょう。これがないと進まないです。
日本語要約をWord文書として保存します。
次に、Google翻訳(https://translate.google.co.jp/?hl=ja)を使って、Word文書全体を翻訳します。
次に、Perplexity AI(https://www.perplexity.ai/)とConnected Papers(https://www.connectedpapers.com/)を用いて関連する論文を検索します。Connected Papersが使いやすいのは、重要な論文が見つかった場合です。Perplexity AIは、具体的な内容について知りたいときに役立ちます(例:Sanders type 2の骨折の治療方法)。ここから参考文献を10から15編程度抽出します。
この先は次回に。
この文章はChatGPT3に出力してもらっています。
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