tag:blogger.com,1999:blog-8450939602303254884.post1101472416962433827..comments2023-07-02T20:15:07.724+09:00Comments on 整形外科 論文ナナメ読み (JBJSなどなど): 20101219 JBJS Clinical impression vs. standard questionnaire : the spinal surgeon's ability to assess psychological distressUnknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8450939602303254884.post-66646091311389553012010-12-20T08:09:19.193+09:002010-12-20T08:09:19.193+09:00>守礼さま
コメントありがとうございます。
治療の効果と満足度との乖離はしばしば経験することで...>守礼さま<br />コメントありがとうございます。<br />治療の効果と満足度との乖離はしばしば経験することでもあります。<br />そのギャップを少しでも埋めるために、一つはこういった多方面からのアプローチが必要だと考えますし、もうひとつは治療成績の評価をJLEQのような患者立脚型のものに置き換えることを行って行かないといけないのかな。と個人的には考えています。がみたけnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8450939602303254884.post-46723288096187697432010-12-19T11:21:54.103+09:002010-12-19T11:21:54.103+09:0064%!非常に高いですね。迷うのは、脊椎疾患が間違いなく本物で、精神疾患も間違いなく本物、という場合...64%!非常に高いですね。迷うのは、脊椎疾患が間違いなく本物で、精神疾患も間違いなく本物、という場合です。治療をして効果があるだろうという思いがあるものの、そのアウトカムがはたして患者自身の満足度につながるかどうかの自信が持てない、という時ですね。でも、実際には精神疾患をわれわれがunderestimateしているのであれば、本当は知らず知らずに精神疾患を合併しているにもかかわらず治療を行い、それで何のトラブルも生じていない、というときもあるのでしょうね・・・・sugishure77https://www.blogger.com/profile/11119964348008119670noreply@blogger.com